新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ

新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ LEDヘッドランプ(デイライト機能付)

プラド150 2013年マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ LEDヘッドランプのインプレです。

プラド150は、2013年9月のマイナーチェンジでフロント周りのデザインが大幅に変更されましたが、それに合わせてシリーズ初のLEDヘッドランプが採用されました。

4L車には標準で装備されますが、2.7L車は標準ではハロゲンランプになっていて、LEDヘッドランプは120,750円のメーカーオプションとなっています。

新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ LEDヘッドランプ(クリアランスランプ、デイライト機能付)

LEDヘッドランプにはデイライト機能が付いていて、内側に斜めに4つ並んだLEDが、昼間でも自動で点灯します。

デイライトは、エンジンを始動してパーキングブレーキを解除すると点灯しますので、走行中は常に点灯していて、上の写真のような状態になります。

プラドはもともと車体が大きいので目立ちますが、デイライトがあると遠くからでもその存在がわかりやすくなるので、安全性が増します。

新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ LEDヘッドランプ(クリアランスランプ、デイライト機能付)

デイライトは、夜間は車幅灯として機能しますが、実際の車幅よりもかなり内側に位置しているため、夜間は車が小さく見えてしまいます。

これを解消するために、フォグランプは常時点灯させたほうが良さそうです。

写真では光が拡散して見えにくいですが、肉眼では左右に5つずつ斜めに光の点が配置されていて斬新です。

ヘッドランプはやや青白く、一般的な純正HIDよりは色温度が高めに感じます。

新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ LEDヘッドランプ(クリアランスランプ、デイライト機能付)

LEDヘッドランプといえば、レクサスLSハイブリッドに採用されたのが最初だと記憶していますが、そのときは光量の問題で3連プロジェクターになっていました。

その後、2連になってプリウスやムーヴなどにも採用が広がりましたが、プロジェクターひとつのLEDヘッドランプは、プラド150後期型が初めてではないでしょうか。

これではずいぶん暗いのではないかと心配したのですが、実際にはかなり明るく、HIDより少し暗いかなという程度です。

LEDの性能も年々進化しているようですね。

明るさではまだHIDのほうに分があるように思いますが、HIDは点灯消灯を繰り返すと寿命が短くなるという特性があり、オートライトを使いたくないのですが、LEDは基本的にその心配がありませんので、オートライトも安心して使えます。

また、発光直後から色や明るさが安定しているのもHIDより勝っている点です。

ただ、オプション価格が非常に高額で、しかもLEDフォグランプはディーラーオプションでこちらも高額というのが残念です。

2ヶ月後に発売された新型ハリアーは、ヘッドランプもフォグランプもLEDが標準装備なのに・・・。

クリアランスランプも、最近はライン発光するものが増えてきているのに、点発光なのがちょっと時代遅れな感じもするのですが、オフロード四駆としてはこれでも先進性があるほうですね。

なお、ハロゲンランプとはライト内のデザインも異なりますので、顔つきが変わります。

社外のHIDに交換する予定があるといった場合でなければ、LEDヘッドランプは付けておいたほうがいいかなと思います。

しかし、LEDが球切れしたら交換にいくらかかるのかちょっと不安です。

特に、クリアランスランプは昼間でも走行中常に点灯しているわけですから、寿命が心配ですね。

メーカーオプションのLEDヘッドランプを装着すると、ヘッドライトウォッシャーも付きます。

インパネのスイッチを押すと、ライトの下にあるフタが持ち上がり、ウォッシャー液が噴射されます。

悪路を走行してヘッドライトが汚れるとヘッドランプが暗くなってしまいますが、これがあれば大丈夫です。

ただし、洗車直後など車がきれいなときに間違ってスイッチを押してしまうと、ヘッドライト周りにウォッシャー液の跡がついてしまうので注意が必要です。

輸入車では上級グレードに装備されることが多いですが、国産車ではまだ珍しい装備なのでちょっと優越感がありますし、悪路をよく走行する場合には実用上もうれしい装備です。

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