新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ

新型プラド150マイナーチェンジ後期モデリスタエアロ サードシート格納方法

プラド150後期2013年マイナーチェンジのサードシート格納方法です。

プラド150には5人乗りと7人乗りがあり、5人乗りは2列シート、7人乗りは3列シートとなります。

しかし、プラド150のサードシートは、座り心地も空間も、長時間座っていられるようなものではありません。あくまで短距離移動時の応急用であり、常時7人乗るような使い方には向きません。

新型プラド150MC後期サードシートの居住性

頭を下げ、膝を抱えてなんとか乗ることができるというレベルです。肘置きとドリンクホルダーはちょうどよい位置にあるんですけどね。

7人乗りにはセカンドシートのスライド機構がついていますが、スライド量は135mmとあまり多くなく、前にスライドするとセカンドシートの居住性が厳しくなってしまうという状況なので、7人全員が快適な空間を確保するのは厳しいというのが現実です。

普段は格納したままにして、いざというときに使うというのがサードシートの正しい使い方ということになるでしょう。

新型プラド150MC後期3列目シートの広さ

上級グレードには電動格納機能がついていて、スイッチ操作だけでサードシートの格納・復帰が簡単にできます。しかし、廉価グレードでは手動で操作をしなければいけません。

その操作がちょっとわかりにくいので、ここで紹介しておきたいと思います。

プラド150のサードシートは、単純にシートバックを倒すだけというわけではありません。

まず、背もたれの裏側についているレバーを引きます。すると、この写真のように座面だけが後ろに引き込まれます。

新型プラド150MC後期サードシートの格納方法

この状態から、背もたれの肩についているレバーを引き上げながら前に倒します。

復帰させるときは、まず背もたれを起こしてから、座面を少し持ち上げながら手前に引き出します。

格納するときはバックドアから操作できますが、復帰させるときは室内から操作する必要があり、頻繁に操作するのは面倒です。

自分の場合はほとんど使わないので問題ないのですが、サードシートを使う頻度が高いという人は、電動格納機能のついた上級グレードを選んだほうがよいでしょう。

なお、手動と電動ではヘッドレストの形状が異なり、電動の場合は後ろがほとんど見えなくなるので、バックカメラがあったほうが安心です。

サードシート使用時には荷室はほぼありませんので、その点も注意してください。

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